失業保険について教えてください。
4月9日にハローワークに申し込みにいってきました。次回認定日は5月1日です。
でも5月1日から1か月アルバイトにいきますので受給をとめてもらいます。
6月の認定日は29日です。
2回目の求職活動は、6月1日~28日までにすればいいのですよね?
このとき、5月のアルバイトがなかった日にセミナーなどに参加したのは、6月29日の認定日までにした、求職活動にいれてもいいのでしょうか?
4月30日に受給をとめてほしいことをハローワークにいいにいこうとおもいますが、そのときに、質問するのは求職活動にはいりますか?
4月9日にハローワークに申し込みにいってきました。次回認定日は5月1日です。
でも5月1日から1か月アルバイトにいきますので受給をとめてもらいます。
6月の認定日は29日です。
2回目の求職活動は、6月1日~28日までにすればいいのですよね?
このとき、5月のアルバイトがなかった日にセミナーなどに参加したのは、6月29日の認定日までにした、求職活動にいれてもいいのでしょうか?
4月30日に受給をとめてほしいことをハローワークにいいにいこうとおもいますが、そのときに、質問するのは求職活動にはいりますか?
>2回目の求職活動は、6月1日~28日までにすればいいのですよね?
はい、そうです。
>5月のアルバイトがなかった日にセミナーなどに参加したのは、6月29日の認定日までにした、求職活動にいれてもいいのでしょうか?
多分ダメです。問われるのは、失業保険の支給対象期間(6月1日~28日)での活動実績です。
>4月30日に受給をとめてほしいことをハローワークにいいにいこうとおもいますが、そのときに、質問するのは求職活動にはいりますか?
入りません。それは、ただの手続きです。
はい、そうです。
>5月のアルバイトがなかった日にセミナーなどに参加したのは、6月29日の認定日までにした、求職活動にいれてもいいのでしょうか?
多分ダメです。問われるのは、失業保険の支給対象期間(6月1日~28日)での活動実績です。
>4月30日に受給をとめてほしいことをハローワークにいいにいこうとおもいますが、そのときに、質問するのは求職活動にはいりますか?
入りません。それは、ただの手続きです。
失業保険について
会社都合退職の場合です。
最初の認定日までにする求職活動は、受給説明会の1回だけでOKなんですか?
それとも、受給説明会+面接などの求職活動で2回しなければならないのですか?
ちなみにこれは、ハローワークごとによって異なることなのですか?
人によって言ってることが違うので疑問に思い質問しました。
ハローワークに直接問い合わせるのが一番なことはわかっていますので、そういった回答はすみませんがお控えくだい。
会社都合退職の場合です。
最初の認定日までにする求職活動は、受給説明会の1回だけでOKなんですか?
それとも、受給説明会+面接などの求職活動で2回しなければならないのですか?
ちなみにこれは、ハローワークごとによって異なることなのですか?
人によって言ってることが違うので疑問に思い質問しました。
ハローワークに直接問い合わせるのが一番なことはわかっていますので、そういった回答はすみませんがお控えくだい。
補足みました。書き直します。
説明会には行きましたか?私が受けた説明会の資料を読み直しました。最初は認定日までに1回の求職活動で良いとされてました。説明会も求職活動1回にカウントされます。それは日数的に、というよりは説明会に積極的に来る意思があるから…説明会に求人情報が配られるから…が近いかもしれません。
が、いろいろなケースもあるんです。例えば指定された日の説明会に参加出来なくて…とか。なのでその場合は多少変わるようですが、基本的には説明会に出たら次の認定日までは求職活動はしなくて大丈夫と説明会で言ってたはずです。説明会に行かれてたなら思いかえして下さい。職員が何度も言う台詞です。
ハローワークごとに変わるのはハンコを何で押すか。これは多少違う場合があります。
例えば今はインターネットでハローワークの求職活動が出来ますが、この場合は通常求職活動1回にカウントされません。また自分で求人雑誌等で探した、面接を受けた場合も同じです。(例外もあったはずですがこれは説明会でも説明があったはず。また説明会で貰う資料にも書かれてるはずです)
ハローワークのパソコンで求人情報を閲覧したら帰りにハンコを貰えると思いますが、ハローワークに違いがあり、窓口の相談や窓口での求職活動を受けないとハンコを貰えないハローワークも存在します。これがいろいろな回答がある原因かもしれません。こればかりはお近くのハローワークがどうなのか、確認がいるかと思います。
説明会には行きましたか?私が受けた説明会の資料を読み直しました。最初は認定日までに1回の求職活動で良いとされてました。説明会も求職活動1回にカウントされます。それは日数的に、というよりは説明会に積極的に来る意思があるから…説明会に求人情報が配られるから…が近いかもしれません。
が、いろいろなケースもあるんです。例えば指定された日の説明会に参加出来なくて…とか。なのでその場合は多少変わるようですが、基本的には説明会に出たら次の認定日までは求職活動はしなくて大丈夫と説明会で言ってたはずです。説明会に行かれてたなら思いかえして下さい。職員が何度も言う台詞です。
ハローワークごとに変わるのはハンコを何で押すか。これは多少違う場合があります。
例えば今はインターネットでハローワークの求職活動が出来ますが、この場合は通常求職活動1回にカウントされません。また自分で求人雑誌等で探した、面接を受けた場合も同じです。(例外もあったはずですがこれは説明会でも説明があったはず。また説明会で貰う資料にも書かれてるはずです)
ハローワークのパソコンで求人情報を閲覧したら帰りにハンコを貰えると思いますが、ハローワークに違いがあり、窓口の相談や窓口での求職活動を受けないとハンコを貰えないハローワークも存在します。これがいろいろな回答がある原因かもしれません。こればかりはお近くのハローワークがどうなのか、確認がいるかと思います。
失業保険の活動実績について質問です。
就職支援セミナーを受け、同じ日にハローワークに行って
職業相談をした場合は求職活動を2回したことになりますか?
同日に2回でも良いものなのでしょうか?
就職支援セミナーを受け、同じ日にハローワークに行って
職業相談をした場合は求職活動を2回したことになりますか?
同日に2回でも良いものなのでしょうか?
2回とみなされます。
オレンジの冊子(雇用保険受給資格者のしおり)に載っています。
一連の活動だが、2回以上の求職活動実績とみなす場合
(2)就職相談に引き続き求職活動支援セミナーを受けた場合
ご確認ください。
オレンジの冊子(雇用保険受給資格者のしおり)に載っています。
一連の活動だが、2回以上の求職活動実績とみなす場合
(2)就職相談に引き続き求職活動支援セミナーを受けた場合
ご確認ください。
主人33歳会社員年収600万、私32歳主婦、5ヶ月の子供、結婚して1年半です。
独身時代実家暮らしだったため家計のやりくりが全然わかりません。
家賃 2LDK 80000円 内60000円は会社負担
電気 10000円 赤ちゃんがいるため日中はエアコンつけっぱなしです
上下水道 7000円
ガス 9000円
携帯電話 15000円 主人の母の分含め3台
インターネットケーブル代 3000円
食費 35000円
日用品 6000円
子供費 25000円 オムツ・ミルク・洋服など成長に合わせたもの
ガソリン代 15000円
生命保険 掛捨て 9000円
かんぽ生命養老保険 主人 19000円 妻 13000円
独身時代から払っていて3年以内に満期になります 500万円
妻 国保・健保・住民税など 45000円
会社を辞めたばかりで失業保険をもらっています 月13万程
夫 おこづかい 40000円 外食などは夫がおこづかいから支払います
妻 おこづかい 20000円
その他 実家へおみやげを買ったりするのに 10000円ほど使います
財形貯蓄 70000円
現在貯蓄は1000万円程
これが1ヶ月の支払いです。
生活は苦しくはありませんが贅沢もしていないと思っています。収入と支出のバランスはどうですか?
5年以内には3000万ぐらいのマイホームを買いたいと思っています。
いくらぐらいの貯蓄が必要でしょうか?改善する点などあれば教えてください。
独身時代実家暮らしだったため家計のやりくりが全然わかりません。
家賃 2LDK 80000円 内60000円は会社負担
電気 10000円 赤ちゃんがいるため日中はエアコンつけっぱなしです
上下水道 7000円
ガス 9000円
携帯電話 15000円 主人の母の分含め3台
インターネットケーブル代 3000円
食費 35000円
日用品 6000円
子供費 25000円 オムツ・ミルク・洋服など成長に合わせたもの
ガソリン代 15000円
生命保険 掛捨て 9000円
かんぽ生命養老保険 主人 19000円 妻 13000円
独身時代から払っていて3年以内に満期になります 500万円
妻 国保・健保・住民税など 45000円
会社を辞めたばかりで失業保険をもらっています 月13万程
夫 おこづかい 40000円 外食などは夫がおこづかいから支払います
妻 おこづかい 20000円
その他 実家へおみやげを買ったりするのに 10000円ほど使います
財形貯蓄 70000円
現在貯蓄は1000万円程
これが1ヶ月の支払いです。
生活は苦しくはありませんが贅沢もしていないと思っています。収入と支出のバランスはどうですか?
5年以内には3000万ぐらいのマイホームを買いたいと思っています。
いくらぐらいの貯蓄が必要でしょうか?改善する点などあれば教えてください。
とても堅実な家計と思います。
雇用保険の支給期間が終了すると同時に、奥様はご主人の扶養に入れば健康保険・年金保険の支払いがなくなります。
借入金は、年収の5倍以内が目処です。マイホームを購入する場合、物件費用の1割程度が諸経費として必要となります。5年後ですと、貯蓄の1,000万円、3年後満期となる保険の500万円プラスアルファが現預金ですね。ある程度の流動性を確保するとして、1,500万円~1,800万円が頭金という計算になるでしょうか。ただ、マンションの場合は管理費等で月2万円程度、1戸建ての場合は、ある程度の修繕費用を見込んでおく必要があります。
あとは、価値観の問題。賃貸に住んでいたほうが身軽です。給与カットなどがあっても、住む場所を変えれば解決します。デフレが進行している現在では、キャッシュを持っているほうが有利ともいえます。
参考までに、「資金管理」の考え方ですが、オカネはフローとストックの両面から見ることが必要です。
「フロー」については、きちんと見ておられるようなので、「ストック」の見方をご紹介します。
1枚の紙を用意して、真ん中に棒線を1本引きます。
左側に、①現金・預金、②有価証券(株式・債券など)を時価で、③固定資産(家・車など)を現在の価格(当然新築で買った場合は、その瞬間に中古となるので2割~3割下落します)で
右側に、借入金(短期・長期)を
「左側」-「右側」が正味資産です。(千円単位で十分)
これを日を決めて、毎年続けていくと、家計のトレンドがわかります。正味資産の増減と源泉徴収表の収入・所得を比べることで、「フロー」と「ストック」の両方を管理していきます。
ちなみに、固定資産は基本的には、年とともに価値がどんどん下がっていきますが、借入はあまり減りません(初期は金利の支払いが大半だからです)。
【補足に対する回答】
お子様は保育所に預けることになりますね。
ただ、今、ものすごい倍率です。なかなか、子育てをしながら働くのは、辛いかもしれません。理解ある会社を見つけることが必要です。
これは、政治の貧困としか、いいようがありません。今日、某大臣が「日本では女性管理職が少ないことが良くない」と言っていましたが、「子供を生むな」と言っているように聞こえました。まず、インフラを整備してもらいたいです。子供手当てなんかでバラマキしないで。
雇用保険の支給期間が終了すると同時に、奥様はご主人の扶養に入れば健康保険・年金保険の支払いがなくなります。
借入金は、年収の5倍以内が目処です。マイホームを購入する場合、物件費用の1割程度が諸経費として必要となります。5年後ですと、貯蓄の1,000万円、3年後満期となる保険の500万円プラスアルファが現預金ですね。ある程度の流動性を確保するとして、1,500万円~1,800万円が頭金という計算になるでしょうか。ただ、マンションの場合は管理費等で月2万円程度、1戸建ての場合は、ある程度の修繕費用を見込んでおく必要があります。
あとは、価値観の問題。賃貸に住んでいたほうが身軽です。給与カットなどがあっても、住む場所を変えれば解決します。デフレが進行している現在では、キャッシュを持っているほうが有利ともいえます。
参考までに、「資金管理」の考え方ですが、オカネはフローとストックの両面から見ることが必要です。
「フロー」については、きちんと見ておられるようなので、「ストック」の見方をご紹介します。
1枚の紙を用意して、真ん中に棒線を1本引きます。
左側に、①現金・預金、②有価証券(株式・債券など)を時価で、③固定資産(家・車など)を現在の価格(当然新築で買った場合は、その瞬間に中古となるので2割~3割下落します)で
右側に、借入金(短期・長期)を
「左側」-「右側」が正味資産です。(千円単位で十分)
これを日を決めて、毎年続けていくと、家計のトレンドがわかります。正味資産の増減と源泉徴収表の収入・所得を比べることで、「フロー」と「ストック」の両方を管理していきます。
ちなみに、固定資産は基本的には、年とともに価値がどんどん下がっていきますが、借入はあまり減りません(初期は金利の支払いが大半だからです)。
【補足に対する回答】
お子様は保育所に預けることになりますね。
ただ、今、ものすごい倍率です。なかなか、子育てをしながら働くのは、辛いかもしれません。理解ある会社を見つけることが必要です。
これは、政治の貧困としか、いいようがありません。今日、某大臣が「日本では女性管理職が少ないことが良くない」と言っていましたが、「子供を生むな」と言っているように聞こえました。まず、インフラを整備してもらいたいです。子供手当てなんかでバラマキしないで。
失業保険って妊婦も貰えるものなんでしょうか…?
妹が妊娠し失業保険を申請すると言っていましたが、私が失業保険の申請をした2007年の時は確か、失業保険というものは次に就活するまでの生活の保証を得る為であって、寿退職で専業主婦になる予定(就職の予定なし)の者や妊娠中で就職できない者は申請できず、過去に隠して懲罰の対象になった前例などを説明受けた記憶があります。
妹の知り合いに同じく妊婦で現在失業保険を給付金されている人がいると言っていましたが、もし法を犯すような方法なのであれば妹を止めたいです。ご存じの方宜しくお願い致します。
妹が妊娠し失業保険を申請すると言っていましたが、私が失業保険の申請をした2007年の時は確か、失業保険というものは次に就活するまでの生活の保証を得る為であって、寿退職で専業主婦になる予定(就職の予定なし)の者や妊娠中で就職できない者は申請できず、過去に隠して懲罰の対象になった前例などを説明受けた記憶があります。
妹の知り合いに同じく妊婦で現在失業保険を給付金されている人がいると言っていましたが、もし法を犯すような方法なのであれば妹を止めたいです。ご存じの方宜しくお願い致します。
07年当時のことは正直に言ってわかりませんが、09年4月以降では妊娠、出産、育児により退職された方でも失業給付の受給はできます。
パターンとしては二つです。
妊娠していると言っても、それだけでは就業できないということにはならないですから、すぐに就業することができます、ということで受給申請をすれば、普通に受給することはできます。ただし、この場合は完全な自己都合による退職ですから、給付制限期間があります。つまりは給付制限期間が明けるまでは失業給付の受給はできませんし、求職活動を行い、ハローワークから紹介された求人については正当な理由がない限り、断ることはできません。また規定回数の求職活動実績を作らなければ失業給付は支給されないですし、認定日には正当な理由がない限り、必ず出向かなければなりませんから、結構大変です。
また、この場合にも途中で妊娠、出産、育児を理由に受給期間延長手続き(詳細は下記を参照してください)を取ることは可能ですが、下記のように給付日数が加算されることはありません。
もう一つは妊娠を理由に退職して、妊娠しているためにすぐには就業することができないということで、受給期間延長手続きを取ることです。受給期間円著手続きとは、通常離職日の翌日から1年間である失業給付の受給期間を最大で3年間、進行を止める制度です。この手続きを当初に取ると、特定理由離職者として認定され、90日未満の延長期間では給付制限は免除されませんが、90日以上の延長期間であれば給付制限期間の免除萌えられますし、倒産などにより離職を余儀なくされた方々と同様に、離職時の年齢と雇用保険の被保険者期間により、支給日数が通常の受給資格者よりも長くなる場合があります。
妹さんがやろうとしているのがどちらのパターンで申請しようとしているのか、または既に申請してしまったのかはわかりませんが、少なくても妊娠されていても、すぐには無理でも失業給付を受けることは花押であるということになります。
ただし、前者のパターンで受給申請をしても、後者のパターンで受給申請をしても、最低90日は支給されないことになるので、どうせならば後者のパターンで手続きした方がいいように思えます。ちなみに、被保険者期間が5年以上である場合は支給日数が必ず加算されます。
もっとも、こういった制度が未来永劫永久に続くかどうかは、だれにもわかりませんが。来年度にはなくなっている可能性(はほとんどないと思いますけど、今は政局も不安定ですし、どこで財政立て直しのための変更をしてくるかわからないですから)もないとは言い切れないです。
パターンとしては二つです。
妊娠していると言っても、それだけでは就業できないということにはならないですから、すぐに就業することができます、ということで受給申請をすれば、普通に受給することはできます。ただし、この場合は完全な自己都合による退職ですから、給付制限期間があります。つまりは給付制限期間が明けるまでは失業給付の受給はできませんし、求職活動を行い、ハローワークから紹介された求人については正当な理由がない限り、断ることはできません。また規定回数の求職活動実績を作らなければ失業給付は支給されないですし、認定日には正当な理由がない限り、必ず出向かなければなりませんから、結構大変です。
また、この場合にも途中で妊娠、出産、育児を理由に受給期間延長手続き(詳細は下記を参照してください)を取ることは可能ですが、下記のように給付日数が加算されることはありません。
もう一つは妊娠を理由に退職して、妊娠しているためにすぐには就業することができないということで、受給期間延長手続きを取ることです。受給期間円著手続きとは、通常離職日の翌日から1年間である失業給付の受給期間を最大で3年間、進行を止める制度です。この手続きを当初に取ると、特定理由離職者として認定され、90日未満の延長期間では給付制限は免除されませんが、90日以上の延長期間であれば給付制限期間の免除萌えられますし、倒産などにより離職を余儀なくされた方々と同様に、離職時の年齢と雇用保険の被保険者期間により、支給日数が通常の受給資格者よりも長くなる場合があります。
妹さんがやろうとしているのがどちらのパターンで申請しようとしているのか、または既に申請してしまったのかはわかりませんが、少なくても妊娠されていても、すぐには無理でも失業給付を受けることは花押であるということになります。
ただし、前者のパターンで受給申請をしても、後者のパターンで受給申請をしても、最低90日は支給されないことになるので、どうせならば後者のパターンで手続きした方がいいように思えます。ちなみに、被保険者期間が5年以上である場合は支給日数が必ず加算されます。
もっとも、こういった制度が未来永劫永久に続くかどうかは、だれにもわかりませんが。来年度にはなくなっている可能性(はほとんどないと思いますけど、今は政局も不安定ですし、どこで財政立て直しのための変更をしてくるかわからないですから)もないとは言い切れないです。
退職して、失業保険をもらうため 、退職後 「何日以内」に
ハローワークへ行かなきゃ行けないとありますか?
離職票もらってすぐいくべきだとわかってたのですが、なかなかいけなくて。
(自己都合退職です)
ハローワークへ行かなきゃ行けないとありますか?
離職票もらってすぐいくべきだとわかってたのですが、なかなかいけなくて。
(自己都合退職です)
ハローワークへは「何日以内に行かなければならない」という定めはありません。ただ、受給期間の定めがありますから、早い方がいいと思います。
質問者さんの場合は、基本手当を受けることのできる期間は離職日の翌日から1年間です。この期間を過ぎますと、所定給付日数分を受け終わっていなくても、それ以後、基本手当は受給されません。また、自己都合で退職されたのですから、基本手当を受けることのできる日数は90~150日間(雇用年数による)です。基本手当が受給されるのは、離職後にハローワークで申し込みを行い受給資格者であることの確認を受けた日から7日間経過してからになります。ただし、質問者さんは自己都合退職ですので、7日間に加え、3ヶ月間の給付制限がつきます。この間は基本手当の支給はありません。
ですから、なるべく早くハローワークで申請された方がいいと思います。
長い説明になり、読みにくいかと思います。すみません。
間違った説明をしているかもしれませんので、詳しいことがお知りになりたければ、インターネットで「ハローワーク」を検索してみてください。各都道府県・市町村のハローワーク所在地から、申請の仕方の説明まで色々見ることが出来ます。
退職後、慌ただしくて大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
質問者さんの場合は、基本手当を受けることのできる期間は離職日の翌日から1年間です。この期間を過ぎますと、所定給付日数分を受け終わっていなくても、それ以後、基本手当は受給されません。また、自己都合で退職されたのですから、基本手当を受けることのできる日数は90~150日間(雇用年数による)です。基本手当が受給されるのは、離職後にハローワークで申し込みを行い受給資格者であることの確認を受けた日から7日間経過してからになります。ただし、質問者さんは自己都合退職ですので、7日間に加え、3ヶ月間の給付制限がつきます。この間は基本手当の支給はありません。
ですから、なるべく早くハローワークで申請された方がいいと思います。
長い説明になり、読みにくいかと思います。すみません。
間違った説明をしているかもしれませんので、詳しいことがお知りになりたければ、インターネットで「ハローワーク」を検索してみてください。各都道府県・市町村のハローワーク所在地から、申請の仕方の説明まで色々見ることが出来ます。
退職後、慌ただしくて大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
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