雇用保険は全額自分で払うことはできますか?
現在、フルタイムでアルバイトで働いています。雇用保険加入条件を満たしているのですが、今の会社はアルバイトは誰も加入していません。アルバイトは保険に入れないと言われました。

今の会社の入って6か月ですが、来月で退社します。退社を告げたタイミングと雇用保険に入らせてもらいたいと言告げたタイミングが同時でした。会社側は「最初から言っているならまだしも、入れると知ってからなんて後だしジャンケンだ」と言っています。
そしてアルバイトで失業保険を貰い(と言ってもお小遣い程度・・・)生活することが、倫理的にどうなのかといわれました。

それから、職業訓練校で私が以前から学びたいと思っていた講座の訓練が開始され、通いたいと思っています。なので、失業手当が出ないと厳しいです。。。ちなみに、前の会社の失業手当受給期間に講座の応募は出来るので、学校に入ることは出来ます。(受かればの話ですが)

また、学校に通う必要はないとも会社はいいます。本当にやりたいなら見習いからはじめるべき。

私は現在24歳ですが、24歳は失業保険を貰って生活しようなどと考えず、バリバリ寝る間も惜しんで働かないといけない時期だともいいます。


話を聞いて色々考えましたが、やはり失業手当を貰いながら学校に通いたい気持ちは変わりません。

しかし会社と揉めてまでこの生活をするのも考えものです。

そこで、会社のお世話にならずに保険料を払う方法はないものかと思いました。知っているかたがもしいらしたら、教えてください。


アルバイトで失業手当を貰い学校に通うことは、倫理的におかしいのでしょうか??

ご意見などもお待ちしています。宜しくお願いします
アルバイトであっても週に20時間以上かつ6ヶ月以上の雇用の見込があれば加入させる必要があります。また、ハローワークに申し出て遡って加入することも可能です。しかし、雇用保険を貰うには2年間に12ヶ月以上の被保険者期間が必要です。この被保険者期間は既に使っていると通算されません。今のバイト期間の分を加算してこれらの条件を満たしているのなら、ハローワークにて確認の請求をしましょう。ちなみに、自己都合退職は3ヶ月間の制限期間があります。(但し職業訓練を受けている間は解除されます)
失業保険についての質問です。
現在遠距離恋愛をしています(仙台と新潟)。
彼と相談し、遠距離解消、来年結婚することになりました。
それで仕事を11月で辞め、12月から新潟へ引っ越すことに決まりました。

会社で現在残っている有給を消化してよいとのことで、11月末までの在籍ですが
実際は10月末までの勤務。11月まるまる時間が空くことになりました。

その、空いた11月の間、時間も余ってしまうし、なるべく蓄えがほしい、、と思い、
単発でアルバイトをしようかと思っているのですが、
籍は会社にありWワークになってしまいます。
単発でアルバイトをしてしまうと、失業保険を受けられなくなるのでしょうか。。?

12月から新潟へ引越した後、向こうで仕事を探す予定です。
結婚後も続けられる仕事を探したいと思うのですが、

もし失業保険が受けられなくなるのであれば、アルバイトは止めるつもりですが、
なにぶん、ハローワークでこういった質問をして良いものか、、
迷ってしまったので、こちらで質問でした。
お返事お待ちしております。
11月まで今の会社に籍があるのであれば、11月は雇用保険手続きはまだできません。
Wワークについては、今の会社の就業規定がどうなっているのでしょうか?
雇用保険をかけさえしなければ差し支えはない気もしますが、就業規則で副業禁止などが入っていれば難しい気がします。

雇用保険手続きは12月に入り、今の会社を離職し、離職票を貰ってから手続きになると思います。
ただし、バイトしていれば就職中となり、雇用保険手続きはできません。
質問なんですが
アルバイトやパートでその会社の保険に入ることができますか?

失業保険ではないです。


やっぱり何時間以上働かないと駄目とかってあるのでしょうか?
>失業保険ではないです。

という事は、社会保険(健康保険・厚生年金保険)ですね。

これは「常用的に使用されている人」が対象となります。

アルバイト、パートが「常用的」と判断される一般的な基準は
「労働時間が一般従業員のおおむね4分の3以上」
かつ
「労働日数も一般従業員のおおむね4分の3以上」
とされています。

労働時間が日により異なる場合は、1週間あたりの労働時間がおおむね4分の3以上かどうかで判断します。

上記に該当していても適用除外されてしまうのは
・1ヶ月未満で日々雇い入れられる人
・2ヶ月以内の期間を定めて使用される人
・4ヶ月以内の季節的業務に使用される人
・6ヶ月以内の臨時的事業の事業所に使用される人
です。

また年齢(70歳・75際以上)も制限されます。
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